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恋愛関係を終わらせるべき時の8つの兆候・サイン【心のモヤモヤを取り除く】

イギリスの新聞インディペンデントより、恋愛心理学者とデーティングコーチによるこの8つの兆候があるなら関係を終わらせる時が来たという内容を紹介します。

ずっとモヤモヤした気持ちを抱えたまま付き合っている、婚約している、結婚している人はこの8つの兆候のどれか又は複数が当てはまっているのかもしれません。

ロンドンで美容の仕事をしていますが恋愛の話も多く聞くことがあります。その中でも婚約中でまさにこの8つの兆候があり結婚をするべきか悩んでいる人が数人いました。

もしもこの8つの兆候が当てはまるなら関係を見直して決断する時かもしれません。

✔︎8つの兆候

別れは依存症の克服と同じくらい難しい

多くの心理学者たちは別れる事はとても難しく依存症を克服したり死を悼んだりすることに匹敵する場合もあると述べています。

付き合った年数が数カ月だろうが長年だろうがそれは関係なく、恋愛パートナーとの関係をいつ切るかというのは常に難しい事です。

後悔したらどうしよう、相手の反応はどうだろうか、そして、少しだけ離れてみた方がいいのかそれとも完全に別れる必要があるのかなど。

結婚している場合は子供や相互の友人など、他の人も関わっている場合、関係を終わらせることは特に複雑になります。

しかし、あなたが退屈で不満を感じている場合、またはパートナーと価値観や生活習慣が合わないことに気付いた場合、別れることは両方にとって正しい決断かもしれません。

それではイギリスの恋愛心理学者Madeleine Mason RoantreeやデーティングコーチJames Preeceなどの専門家によって特定された関係を終わらせる時が来た時の8つの兆候です。

1. 全ての会話が否定的

口を開けばお互いに否定的な会話にしかならず常に口論に発展してしまう場合。

お互いに相手に対する怒りやネガティブな感情が心に根深く浸透し最終的には双方にダメージを与え合う事になります。これは別れのサインの一つとなります。

どう頑張っても理解や思いやり、相手の話を聴くことが出来なくなってしまった場合はお互いの為に関係を終わらせる時です。

2. 身体的、性的、精神的、言葉の暴力を受けていると感じた時

身体的、性的、精神的な暴力、もしくは言葉による暴力、このうちの一つでも経験しているのなら関係を終わらせるべきです。

たまたま大喧嘩をしてしまったと言う1回限りの出来事ではなく、その人の元々の性格、または感情や衝動をコントロールする事が出来ない為にこのような事が頻繁に起こっている場合です。

さらにもしあなたがパートナーの暴力的な行いについて家族や友人に言い訳をしてしまう場合、もはや健全ではなくあなたにとって有害な関係になっています。

このような場合は明らかに別れるべき時です。

3. 優先順位が低い

通常、恋人や結婚しているカップルはお互いの為に時間を作ろうとします。

もし、あなたとの時間を過ごすよりも友人や自分の為の時間を優先するパートナーには「どうして?」と常に疑問を持ち続け自分への優先順位が低い事に気がつきます。

そしてそれは簡単に変わる事ではないでしょう。あなたは常に自分は大切にされていないと感じます。

あなたを優先しない理由や言い訳をあれこれつける相手には見切りをつけ、あなたを優先し愛してくれる相手を見つけましょう。

4. 相手の機嫌を損ねないよう常に気を遣っている

恋愛関係では付き合い始めた頃は素晴らしと感じるものですが時間が経つにつれて今の自分は本当の自分ではないと感じる事があります。

これは一般的に二人の関係が終わりに近づいている時によくある事です。

もしパートナーが日常的に気分の上下が激しかったり、怒ったり暴力的だった場合には出来るだけそのリスクを避けようとあなたは常に気を使わなければなりません。

パートナーの感情が予測不能で気分を損なわない為に自分が楽しむ事さえやめてしまう事もあります。そしてこんな関係はおかしいと自分でも気づくはずです。

5. 一緒にいても楽しくない

恋愛や結婚において退屈な日々もあれば楽しい時もあり、長続きする関係ならそのどちらもあるのが通常です。

しかしながらもし日常的にパートナーにイライラさせられたりフラストレーションが溜まったり、どうしても許せない癖などがある場合、あなたは時間を無駄にしているのです。

パートナーと過ごす時間は快適であり同時に刺激的でもあり、お互いにとってハッピーであるべきです。

もし日常的なイライラやフラストレーションをそのままにして時間を過ごしているならお互いに努力をするかもしくは関係を終わらせなければ幸せにはなれません。

6. 価値観や生活スタイルが合わない

全く正反対の性質を持つカップルが上手くいく事は稀にありますが、自分達がその稀なカップルになるには大きな犠牲を払わなければならないかもしれません。

一番分かりやすい例では子供が欲しいかどうか、自分の家族(地元)の側に住むかどうか、仕事で海外に駐在するなど住居が変わるなどに対応出来るかどうか、安定した生活の基準が同じかどうかが重要になります。

お互いの趣味が違うのは大きな問題ではありませんが、明らかに生活環境に対する考え方の違いがあるならそのパートナーはお互いに相応しくない相手です。

7. パートナーが家族や友人から好かれていない

もしも身近な友人や家族があなたのパートナーとの付き合いに賛成ではない場合、どれだけ相手が好きでも一度冷静になって相手の事を見る必要があります。

誰かに夢中であったりとても愛していると感じている時はパートナーの悪い面に目をつぶってしまいがちです。

あなたの友人や家族は当事者のように感情的に関わることがないので二人の関係や相手の事を冷静に見ることが出来きます。あなたが見えていない部分も見えている事があるので忠告を聞くようにしましょう。

8. 一人になるよりはマシだと思っている

二人の関係は終わっているにもかかわらず、一人にはなりたくなく、しかも新しくパートナーを見つけるのは大変なので別れられないと思っている場合。

英語の諺で‘Better the devil you know than the devil you don’t know’ 日本の諺バージョンだと「知らぬ仏より馴染みの鬼」の状況である。しかし馴染みの鬼と時間を過ごしているうちに良い出会いを逃しているのは確かな事です。

現在の関係が悪くてもまあまあだとしても良くなることはありません。あなたが自分でそこから抜け出す事が出来た時にやっと幸せを感じるはずです。

本のタイトルだけだと解りにくいですが悩んでる人に学術的で科学的なデータをもとに精神科学者と心理学者の著者が恋愛について実践的なアドバイスをまとめた本。タイプ別に分けた付き合い方の対処法など実践的でわかりやすい。関係を始めるのにも終わらせるのにも役立ってくれる本です。


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まとめ

恋愛心理学者とデーティングコーチによる関係を終わらせる時が来た時の8つの兆候を紹介しました。

自分では別れた方が良いと思っていてもうやむやにしてしまいがちです。

特にこれから結婚をしようとしている人は自分の直感を無視せずこの8つの兆候の一つでもあれば現実を直視して考えてみてください。

何もわざわざ幸せでない状況にいる必要はなく、幸せでないならそこからすぐに出て今より幸せな場所へ行くことを考えましょう。

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