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【イギリス】ヒースロー空港・車で人をドロップするだけで£5の支払いが必要

2021年11月27日

2021年11月1日よりヒースロー空港でもドロップオフに£5の支払いが必要になりました。

ガトウィックやルートンでは先駆けてドロップオフ・ゾーンの支払いが必要でしたがついにヒースロー空港も仲間入りです。

今までは空港の入り口に近い場所まで家族や友人を車で送り下ろすことは無料でしたが現在ではその場所はDrop-off zones(ドロップオフ・ゾーン)となり£5の支払いが必要となります。

もちろん見送るために駐車場に停めるなら何の問題もありませんがドロップオフ・ゾーンではこのエリアに入っただけで支払いが発生します。

それにしてもイギリス政府がお金を徴収しようとする時はまず車を持っている人達がターゲットになっているとしか思えないのは気のせいでしょうか?多分1番お金を徴収しやすいのかもしれませんね。

こちらもドライバー達からブーングが出ている規制。

ロンドンで車を運転・気をつけたい要注意の道路サイン【規制による罰金を回避しよう】

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ヒースロー空港 ドロップオフ

先払い、当日払い、もしくは当日の真夜中までに支払わなければ罰金が課せられるので誰かをドロップする予定があるなら早めに支払っておくのがベター。

支払い方法はオンラインか電話で出来ます。

1、ヒースロー空港オンライン申し込みからドロップオフの支払いをする

・車のレジストレーションナンバーを入力し画面を進む

・日にちの入力は必要なく購入。購入した日より12ヶ月間有効。

2、電話で申し込み 0330 008 5600

3、個人アカウントを作り自動支払いの設定をしておく(頻繁に使う人向け)

Personal accountを選んでレジスター → APOCA PARKINGの画面になるので登録する

・登録後に自動支払いなどの設定をしておく

4、会社で使えるビジネスアカウントやブルーバッジ割引 もあり。

・ブルーバッジとは障害者用駐車場を利用する為のバッチで割引などがある

罰金

当日の深夜までに支払いがされていない場合は罰金がかかります。

罰金を受けた場合は2週間以内の支払いなら£40、それ以上日にちが経ってしまうと£80を払わなければならないのでヒースローへ行く予定があるなら前日までにはネットで支払っておきましょう。

ヒースロー駐車場の短期滞在料金

こちらは各ターミナルに隣接する1番近い駐車場です。

数分しかいないドロップオフ・ゾーンより料金が安い。

最大30分£3.8030分-1時間£7.00
12時間£11.302〜3時間£13.90
3〜4時間£18.004〜5時間£22.20
5〜6時間£27.606〜9時間£40.30
9〜12時間£52.0012〜24時間£59.50
2021年11月現在

その他の空港

ロンドンから近い空港はシティ、ガトウィック、ルートン、スタンステッド空港がありますが各空港のドロップオフ・ゾーンについてです。

シティ空港(City Airport)

基本的にドロップオフは無料です。ただしその場で待ったり車を離れることは禁止です。

ガトウィック空港 (Gatwick Airport)

ドロップオフ・ゾーン £5 / 10分のみ、その後1分につき£1加算される。最高20分まで。

ルートン空港 (Luton Airport)

ドロップオフ・ゾーン £5 / 10分のみ、その後1分につき£1加算される。

スタンステッド空港 (Stansted Airport)

ドロップオフ・ゾーン有り £7 / 15分のみ、15分以上£25。

駐車場の詳細はこちら Airparks より空港やその近くのホテルの駐車場までわかります。

合わせて読みたい罰金やパーキング事情はこちら

イギリスで車を運転するなら知っておきたい Fixed Penalty Notices【罰則と罰金】

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【イギリス】車のパーキング事情と駐車違反について

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まとめ

ドライバーにとって凄く困るのは知らない間にいろんなルールが変わっている事です。

それによって今までと同じルートを通ったり駐車したりした後に罰金の通知が届くなんて事が多々あります。

今回のヒースロー空港のドロップオフ・ゾーンがまさにそれで後で罰金通知が届いて初めて分かるパターンです。

ロンドンではかなりの頻度でルールが変わるのでしばらく行っていない場所などは行く前に色々確認することをお勧めします。

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